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EQE 350+ と、BT50 を比較


EQE 350+ の方が 28.5cm短い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11170

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 18633





サイズ比較
EQE 350+ の方が 28.5cm短い

A : EQE 350+ 2022-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-285mm +35mm -295mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 0kg 6.1m kWh
+2360kg -1.2m +90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B L kWh km
+430L +90.6kWh +624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 0km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)450Nm-
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




マツダ BT-50 2020-
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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