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eNV200 Evalia と、iX xDrive50 を比較


eNV200 Evalia の方が 39.3cmも短く、863kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

e-NV200 Evalia 2014- 17428

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 15660





サイズ比較
eNV200 Evalia の方が 39.3cmも短く、863kgも軽い

A : e-NV200 Evalia 2014-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4560mm 1755mm 1858mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-393mm -212mm +163mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1667kg m 40kWh
B 2530kg m 111.5kWh
-863kg +0m -71.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 2000L 40kWh 200km
B L 111.5kWh 630km
+2000L -71.5kWh -430km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、eNV200 Evalia の方が 305kW(415PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 80kW 254Nm
B 385kW 765Nm
-305kW -511Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 200km 14sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-71.5kWh -430km +9.4sec


日産 e-NV200 Evalia 2014-
車メーカーWEBサイト
貴重なミニバンタイプのEV。スペックは高くないが、その走りは確かにEV。俊敏な加速を見せる。ただ、商用車のため、静粛性には乏しい。


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




日産 e-NV200 Evalia 2014-

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