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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、MIRAI を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 21cm短い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13237

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 19081





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 21cm短い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-210mm -170mm +400mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 0kg m kWh
+1810kg +5.7m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L kWh 850km
+0L +0kWh -850km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 56kW(76PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 128kW(174PS)300Nm-
-56kW-177Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh 850km sec
+0kWh -850km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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