車のサイズを比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、クラウン クロスオーバー G を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 16.5cm短く、40kg重い
<車選択 1台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
<車選択 2台目>
トヨタ
クラウン クロスオーバー G 2022-
サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 16.5cm短く、40kg重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : クラウン クロスオーバー G 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
B | 4930mm | 1840mm | 1540mm |
差 | -165mm | -125mm | +330mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 5.7m | kWh |
B | 1770kg | m | kWh |
差 | +40kg | +5.7m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | kWh | km |
B | 450L | kWh | km |
差 | -450L | +0kWh | +0km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 368万円 | km/L | |
B | 475万円 | 22.4km/L | |
差 | -107万円 | -22.4km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 65kW(88PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
B | 137kW(186PS) | 220Nm | 2487cc |
差 | -65kW | -97Nm | -1054cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +0sec |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。
実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。
リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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