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ノート AUTECH と、EQE 350+ を比較


ノート AUTECH の方が 91.5cmも短く、1130kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート AUTECH 2020- 12198

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11546





サイズ比較
ノート AUTECH の方が 91.5cmも短く、1130kgも軽い

A : ノート AUTECH 2020-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4080mm 1695mm 1520mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-915mm -210mm +25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1230kg 4.9m kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-1130kg +0m -90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L -90.6kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 250万円 km/L
B 1248万円 km/L
-998万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec


日産 ノート AUTECH 2020-
車メーカーWEBサイト
日産のハッチバック、ノートのオーテック版。
ノートをかなり高級志向で仕上げている。ノートは、ノートとノートオーラがあるが、オーテック版はその間に位置する感じ。
パッと見た感じ、オーラ?と思ってしまうくらい質感が高い。




















メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




日産 ノート AUTECH 2020-

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