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ハリアー PHEV と、ルーミー G を比較


ハリアー PHEV の方が 101.5cmも長く、820kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 15312

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 21369





サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 101.5cmも長く、820kgも重い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+1015mm +185mm -75mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1950kg 5.7m 18.1kWh
B 1130kg 4.6m kWh
+820kg +1.1m +18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B 205L kWh km
-205L +18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 174万円 0km/L
-174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 79kW(107PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+79kW+127Nm+1504cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B kWh km sec
+18.1kWh +0km +0sec


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




トヨタ ルーミー G 2016-
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。



こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。



ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。



4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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