車のサイズを比較


E208 Allure と、EQE 350+ を比較


E208 Allure の方が 94cmも短く、870kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

E-208 Allure 2019- 13403

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11711





サイズ比較
E208 Allure の方が 94cmも短く、870kgも軽い

A : E-208 Allure 2019-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4055mm 1745mm 1430mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-940mm -160mm -65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.4m 50kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-870kg +0.5m -40.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 265L 50kWh 403km
B 430L 90.6kWh 624km
-165L -40.6kWh -221km

車種名 価格 WLTC燃費
A 389万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-859万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 260Nm
B kW Nm
+100kW +260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 50kWh 403km sec
B 90.6kWh 624km sec
-40.6kWh -221km +0sec


プジョー E-208 Allure 2019-
車メーカーWEBサイト
プジョー初のEV。コンパクトな車体に、大きすぎない50kWhのバッテリーを積む。手頃な価格帯で、EVの普及を狙う。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




プジョー E-208 Allure 2019-

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