車のサイズを比較


E208 Allure と、サクラ を比較


E208 Allure の方が 66cmも長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

E-208 Allure 2019- 12215

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13962
#E-208 Allure 2019- + サクラ 2022-



#E-208 Allure 2019- + サクラ 2022-
#E-208 Allure 2019- + サクラ 2022-

E208 Allure は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
E208 Allure の方が 66cmも長く、420kgも重い

A : E-208 Allure 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4055mm 1745mm 1430mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+660mm +270mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1490kg 2540mm 5.4m
B 1070kg 2495mm m
+420kg +45mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 265L 5 145mm
B 107L 4 mm
+158L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 389万円 0km/L
B 233万円 0km/L
+156万円 +0km/L

最高出力比較


A : E-208 Allure 2019-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 50kWh 403km sec
B 20kWh 180km sec
+30kWh +223km +0sec



プジョー E-208 Allure 2019- 12215
車メーカーWEBサイト
プジョー初のEV。コンパクトな車体に、大きすぎない50kWhのバッテリーを積む。手頃な価格帯で、EVの普及を狙う。



日産 サクラ 2022- 13962
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





プジョー E-208 Allure 2019-

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