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アルテオン と、NBOX G Honda SENSING を比較


アルテオン の方が 147cmも長く、810kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

アルテオン 2017- 16172

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 61808





サイズ比較
アルテオン の方が 147cmも長く、810kgも重い

A : アルテオン 2017-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4865mm 1875mm 1435mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1470mm +400mm -355mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1700kg m kWh
B 890kg 4.5m kWh
+810kg -4.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L kWh km
+0L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 43kW(58PS)65Nm-
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


フォルクスワーゲン アルテオン 2017-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの上級モデル、4ドアクーペ。美しさにこだわった、流れるようなそのフォルムは、思わず見とれてしまう。
フォルクスワーゲンのフラッグシップだけあって、実際に見ると、やっぱり美しい。その見た目通り、軽やかに走る感じは、とても気持ちよかった。ただ、フォルクスワーゲン全体に言えることと思うが、ウインカーレバーの感触が、なんだか硬い。そして細いので、無理にウインカーを出すと、折れそうな気がしてしまう。当たりが出てくれば、ちょうどいい感じになってくるのかな。


ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




フォルクスワーゲン アルテオン 2017-

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