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アルテオン と、アウトランダーPHEV P を比較


アルテオン の方が 15.5cm長く、410kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

アルテオン 2017- 15712

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13876
#アルテオン 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-



#アルテオン 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-
#アルテオン 2017- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
アルテオン の方が 15.5cm長く、410kgも軽い

A : アルテオン 2017-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4865mm 1875mm 1435mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+155mm +15mm -310mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1700kg mm m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-410kg -2705mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 464L 7 200mm
-464L -7 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較


A : アルテオン 2017-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



フォルクスワーゲン アルテオン 2017- 15712
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの上級モデル、4ドアクーペ。美しさにこだわった、流れるようなそのフォルムは、思わず見とれてしまう。
フォルクスワーゲンのフラッグシップだけあって、実際に見ると、やっぱり美しい。その見た目通り、軽やかに走る感じは、とても気持ちよかった。ただ、フォルクスワーゲン全体に言えることと思うが、ウインカーレバーの感触が、なんだか硬い。そして細いので、無理にウインカーを出すと、折れそうな気がしてしまう。当たりが出てくれば、ちょうどいい感じになってくるのかな。



三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13876
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





フォルクスワーゲン アルテオン 2017-

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