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EQE 350+ と、ES 300h を比較


EQE 350+ の方が 2cmだけ長く、680kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11095

<車選択 2台目>

レクサス

ES 300h 2018- 14739





サイズ比較
EQE 350+ の方が 2cmだけ長く、680kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : ES 300h 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4975mm 1865mm 1445mm
+20mm +40mm +50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 1680kg 5.8m kWh
+680kg -0.9m +90.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B L kWh km
+430L +90.6kWh +624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 599万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 131kW(178PS)221Nm-
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 88kW 202Nm
-88kW -202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




レクサス ES 300h 2018-
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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