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ディフェンダー90 と、NBOX G Honda SENSING を比較


ディフェンダー90 の方が 118.8cmも長く、1200kgも重い

<車選択 1台目>

ランド ローバー

ディフェンダー90 2019- 49092

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59496





サイズ比較
ディフェンダー90 の方が 118.8cmも長く、1200kgも重い

A : ディフェンダー90 2019-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4583mm 1995mm 1969mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1188mm +520mm +179mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2090kg 5.3m kWh
B 890kg 4.5m kWh
+1200kg +0.8m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 297L kWh km
B L kWh km
+297L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 597万円 0km/L
B 万円 0km/L
+597万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ディフェンダー90 の方が 178kW(242PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+178kW+335Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ランド ローバー ディフェンダー90 2019-
車メーカーWEBサイト
ディフェンダーのボディタイプは3ドア5人乗りの DEFENDER 90、5ドア5人乗り(3列目追加で5+2シートも可)の DEFENDER 110 がある。その特徴的なスタイルは、誰も真似できない。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。



リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。



スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。



全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・



ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。



後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ランド ローバー ディフェンダー90 2019-

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