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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、F150 ライトニング を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 117.5cmも短い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11529

<車選択 2台目>

フォード

F-150 ライトニング 2022- 10717





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 117.5cmも短い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : F-150 ライトニング 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 5885mm 2030mm 1960mm
-1175mm -130mm -300mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 0kg m 98kWh
+2160kg +5.7m -86kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B L 98kWh 482km
+505L -86kWh -442km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 98kWh 482km sec
-86kWh -442km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




フォード F-150 ライトニング 2022-
車メーカーWEBサイト
フォードの巨大なピックアップトラックが、EVになった。基本的にはエンジン車と同じということだが、EVとしての斬新なフロントマスク、ボンネットの下には、400リットルという巨大な収納スペース(フランク)。ナビは15.5インチの大型インフォテインメント用ディスプレイに表示されるなど、目新しい機能が満載!これでガソリン車と同等の価格帯になるというのは、本当でしょうか・・・。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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