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メガーヌ eヴィジョン と、アウトランダーPHEV P を比較


メガーヌ eヴィジョン の方が 50cmも短い

<車選択 1台目>

ルノー

メガーヌ eヴィジョン 2020 11814

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14573





サイズ比較
メガーヌ eヴィジョン の方が 50cmも短い

A : メガーヌ eヴィジョン 2020
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4210mm 1800mm 1505mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-500mm -60mm -240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 60kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-2110kg -5.5m +40kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 60kWh km
B 464L 20kWh 99km
-464L +40kWh -99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、メガーヌ eヴィジョン のトータル出力が 160kW(218PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも62kW(84PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 300Nm
B kW Nm
+160kW +300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 60kWh km sec
B 20kWh 99km sec
+40kWh -99km +0sec


ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020

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