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bZ4X Z 4WD と、クラウン クロスオーバー G を比較


bZ4X Z 4WD の方が 24cm短く、240kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 13373

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14621





サイズ比較
bZ4X Z 4WD の方が 24cm短く、240kgも重い

A : bZ4X Z 4WD 2022-
B : クラウン クロスオーバー G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4690mm 1860mm 1650mm
B 4930mm 1840mm 1540mm
-240mm +20mm +110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.6m 71kWh
B 1770kg m kWh
+240kg +5.6m +71kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 470L 71kWh 540km
B 450L kWh km
+20L +71kWh +540km

車種名 価格 WLTC燃費
A 650万円 0km/L
B 475万円 22.4km/L
+175万円 -22.4km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 137kW(186PS)220Nm2487cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 71kWh 540km sec
B kWh km sec
+71kWh +540km +0sec


トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・


トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。



クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。



後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。



白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。



クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。



内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022-

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