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CX60 PHEV Exclusive Modern と、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 19.5cm短く、10kg軽い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22449

<車選択 2台目>

ボルボ

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 50811





サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 19.5cm短く、10kg軽い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4935mm 1890mm 1475mm
-195mm +0mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2100kg 5.5m 17.8kWh
B 2110kg 5.9m 12kWh
-10kg -0.4m +5.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 570L 17.8kWh 63km
B 560L 12kWh km
+10L +5.8kWh +63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 994万円 0km/L
-409万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CX60 PHEV Exclusive Modern のトータル出力が 140kW(190PS)となって、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription よりも158kW(215PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-93kW-139Nm+520cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 65kW 240Nm
-65kW -240Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 12kWh km sec
+5.8kWh +63km +5.8sec


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。

全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。



XC60よりも1cm横幅は狭いはずだけど、低い車体でとてもワイドに感じる。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。



新世代ボルボの象徴、トールハンマー型のウインカーランプ。
V90は、よりキレイに光っている気がする。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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