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CX60 PHEV Exclusive Modern と、アクア GR SPORT を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 64.5cmも長く、950kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 23028

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア GR SPORT 2023- 3708





サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 64.5cmも長く、950kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アクア GR SPORT 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4095mm 1695mm 1485mm
+645mm +195mm +200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2100kg 5.5m 17.8kWh
B 1150kg 5.5m kWh
+950kg +0m +17.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 570L 17.8kWh 63km
B L kWh km
+570L +17.8kWh +63km

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 260万円 29.3km/L
+325万円 -8.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 73kW(99PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+73kW+141Nm+998cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B kWh km sec
+17.8kWh +63km +5.8sec


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ アクア GR SPORT 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタのハイブリッド専用車のGRスポーツ版。エンジンは通常のアクアと同じだが、見た目とサスペンションが大きく変わって、楽しく乗れるようになっている。見た目がこれだけ変わっているのに、ノーマルモデルとの差額が20万円というのが、かなりお買い得に感じてしまう。

おとなしいノーマルのアクアとは全然違うイメージの、精悍なフロントマスクがかっこいい!



サイドビューも、ホイールがレーシーになるだけで、こんなにイメージが変わる



シートも、GRのロゴが入って、普通のクルマじゃない車に乗ってる雰囲気を演出してくれている。



黒く引き締められたリアバンパー周りで、全くおとなしい雰囲気はナシ。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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