車のサイズを比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、メガーヌ eヴィジョン を比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 50cmも長い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12280
<車選択 2台目>
ルノー
メガーヌ eヴィジョン 2020 13024
サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 50cmも長い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : メガーヌ eヴィジョン 2020
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4210mm | 1800mm | 1505mm |
差 | +500mm | +100mm | +155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
B | 0kg | mm | m |
差 | +2160kg | +2865mm | +5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | L | mm | |
差 | +505L | +5 | +210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 959万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +959万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、メガーヌ eヴィジョン よりも73kW(99PS)も出力が高い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : メガーヌ eヴィジョン 2020
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | 40km | sec |
B | 60kWh | km | sec |
差 | -48kWh | +40km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
12280
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020
13024
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top