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iX xDrive50 と、bZ4X Z 4WD を比較


iX xDrive50 の方が 26.3cm長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 14552

<車選択 2台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 14876
#iX xDrive50 2021- + bZ4X Z 4WD 2022-



#iX xDrive50 2021- + bZ4X Z 4WD 2022-
#iX xDrive50 2021- + bZ4X Z 4WD 2022-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 26.3cm長く、520kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4690mm 1860mm 1650mm
+263mm +107mm +45mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 2010kg 2850mm 5.6m
+520kg +150mm -5.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 470L 5 mm
-470L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 650万円 0km/L
-650万円 +0km/L

最高出力比較


A : iX xDrive50 2021-
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 80kW(109PS)-
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 80kW(109PS)-
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 71kWh 540km sec
+40.5kWh +90km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 14552
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022- 14876
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・




BMW iX xDrive50 2021-

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