車のサイズを比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、ジムニー シエラ JL を比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 120.5cmも長く、570kgも重い
<車選択 1台目>
メルセデス ベンツ
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10857
<車選択 2台目>
スズキ
ジムニー シエラ JL 2018- 14813
サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 120.5cmも長く、570kgも重い
A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ジムニー シエラ JL 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4755mm | 1820mm | 1435mm |
B | 3550mm | 1645mm | 1730mm |
差 | +1205mm | +175mm | -295mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1660kg | 2865mm | 5.2m |
B | 1090kg | 2250mm | 4.9m |
差 | +570kg | +615mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 455L | 5 | 130mm |
B | L | 4 | 210mm |
差 | +455L | +1 | -80mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 654万円 | 0km/L | |
B | 189万円 | 0km/L | |
差 | +465万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 75kW(102PS)も出力が高い
A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ジムニー シエラ JL 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | - | 1494cc |
B | 75kW(102PS) | 130Nm | 1460cc |
差 | +75kW | - | +34cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 15kW(20PS) | 208Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1kWh | +0km | +0sec |
メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
10857
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・
スズキ ジムニー シエラ JL 2018-
14813
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、1.5リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。
メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top