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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 1.5cmだけ長く、440kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9852

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22424
#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 1.5cmだけ長く、440kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+15mm -70mm -250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2865mm 5.2m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-440kg -5mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 455L 5 130mm
B 570L 5 180mm
-115L +0 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 585万円 21km/L
+69万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 10kW(14PS)出力が高い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
+10kW--994cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 15kW(20PS)208Nm
B 128kW(174PS)270Nm
-113kW-62Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-16.8kWh -63km -5.8sec



メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9852
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22424
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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