車のサイズを比較ジムニーシエラ JL 2018- vs ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 1

車のサイズを比較

ジムニーシエラ JL と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較

ジムニーシエラ JL の方が 114.5cmも短く、590kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スズキ

車種選択

ジムニーシエラ JL 2018-

14776

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

14297

#ジムニーシエラ JL 2018- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

サイズ比較
ジムニーシエラ JL の方が 114.5cmも短く、590kgも軽い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3550mm	1645mm	1730mm
B	4695mm	1730mm	1925mm
差	-1145mm	-85mm	-195mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2250mm	4.9m
B	1680kg	2850mm	5.5m
差	-590kg	-600mm	-0.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	210mm
B	298L	8	125mm
差	-298L	-4	+85mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	328万円	0km/L
差	-139万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ジムニーシエラ JL の方が 50kW(68PS)出力が低い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	75kW(102PS)	130Nm	1460cc
B	125kW(170PS)	202Nm	1986cc
差	-50kW	-72Nm	-526cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	70kW(95PS)	185Nm
差	-	-

スズキジムニーシエラ JL 2018- 14776
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、１.５リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。

トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 14297
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは５ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう３ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。

乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め？こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。

実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。

スズキジムニーシエラ JL 2018-