車のサイズを比較
Model S パフォーマンス と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較
Model S パフォーマンス の方が 55.4cmも長く、506kgも重い
<車選択 1台目>
テスラ
Model S パフォーマンス 2012- 19060
<車選択 2台目>
ボルボ
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16952
サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 55.4cmも長く、506kgも重い
A : Model S パフォーマンス 2012-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4979mm | 2037mm | 1445mm |
B | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
差 | +554mm | +162mm | -215mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2316kg | 2960mm | m |
B | 1810kg | 2700mm | 5.7m |
差 | +506kg | +260mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 894L | 5 | mm |
B | L | 5 | 210mm |
差 | +894L | +0 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 649万円 | 0km/L | |
差 | -649万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model S パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription よりも483kW(657PS)も出力が高い
A : Model S パフォーマンス 2012-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 132kW(180PS) | 265Nm | 1476cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 60kW(82PS) | 160Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 100kWh | 593km | 2.5sec |
B | 11kWh | km | sec |
差 | +89kWh | +593km | +2.5sec |
テスラ Model S パフォーマンス 2012-
19060
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。
ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
16952
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・
テスラ Model S パフォーマンス 2012-
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