車のサイズを比較


Model S パフォーマンス と、レヴォーグ を比較


Model S パフォーマンス の方が 22.4cm長く、766kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model S パフォーマンス 2012- 17215

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15326
#Model S パフォーマンス 2012- + レヴォーグ 2020-



#Model S パフォーマンス 2012- + レヴォーグ 2020-
#Model S パフォーマンス 2012- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 22.4cm長く、766kgも重い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4979mm 2037mm 1445mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+224mm +242mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2316kg 2960mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+766kg +290mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 894L 5 mm
B 561L 5 145mm
+333L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model S パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、レヴォーグ よりも485kW(660PS)も出力が高い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 593km 2.5sec
B kWh km sec
+100kWh +593km +2.5sec



テスラ Model S パフォーマンス 2012- 17215
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。







スバル レヴォーグ 2020- 15326
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





テスラ Model S パフォーマンス 2012-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top