車のサイズを比較
ロッキー G と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド を比較
ロッキー G の方が 57.5cmも短く、500kgも軽い
<車選択 1台目>
ダイハツ
ロッキー G 2019- 16637
<車選択 2台目>
ルノー
アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21605
サイズ比較
ロッキー G の方が 57.5cmも短く、500kgも軽い
A : ロッキー G 2019-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 3995mm | 1695mm | 1620mm |
B | 4570mm | 1820mm | 1580mm |
差 | -575mm | -125mm | +40mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 970kg | 2525mm | 4.9m |
B | 1470kg | 2720mm | 5.5m |
差 | -500kg | -195mm | -0.6m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 449L | 5 | 185mm |
B | L | 5 | 200mm |
差 | +449L | +0 | -15mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 429万円 | 0km/L | |
差 | -429万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 3kW(4PS)だけ出力が高い
A : ロッキー G 2019-
B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 140Nm | 1196cc |
B | 69kW(94PS) | 148Nm | 1597cc |
差 | +3kW | -8Nm | -401cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 36kW(49PS) | 205Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 1.2kWh | km | sec |
差 | -1.2kWh | +0km | +0sec |
ダイハツ ロッキー G 2019-
16637
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。
ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。
だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?
ちょっと犬っぽい?
後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。
高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。
ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。
ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
21605
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。
ダイハツ ロッキー G 2019-
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