車のサイズを比較ロッキー G 2019- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

ロッキー G と、LX600 を比較

ロッキー G の方が 110.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

ダイハツ

車種選択

ロッキー G 2019-

16618

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

13500

サイズ比較
ロッキー G の方が 110.5cmも短い

A : ロッキー G 2019-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-1105mm	-295mm	-265mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	4.9m
B	0kg	2850mm	m
差	+970kg	-325mm	+4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	L		210mm
差	+449L	+5	-25mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-1250万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ロッキー G の方が 233kW(317PS)も出力が低い

A : ロッキー G 2019-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	1196cc
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-233kW	-510Nm	-

EV性能比較

ダイハツロッキー G 2019- 16618
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。

ほぼほぼ同じのトヨタライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。

だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい？

後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。

高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。

ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。

レクサス LX600 2022- 13500
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

ダイハツロッキー G 2019-