車のサイズを比較


リッジライン と、S60 T5 Inscription を比較


リッジライン の方が 57.5cmも長く、264kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

リッジライン 2016- 15621

＜車選択　2台目＞

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 15067
#リッジライン 2016- + S60 T5 Inscription 2019-



#リッジライン 2016- + S60 T5 Inscription 2019-
#リッジライン 2016- + S60 T5 Inscription 2019-

リッジライン は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
リッジライン の方が 57.5cmも長く、264kgも重い

A : リッジライン 2016-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 5335mm 1995mm 1785mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
差 +575mm +145mm +350mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1924kg 3180mm m
B 1660kg 2870mm 5.7m
差 +264kg +310mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 5 145mm
差 +0L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 614万円 0km/L
差 -614万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、リッジライン の方が 34kW(46PS)出力が高い

A : リッジライン 2016-
B : S60 T5 Inscription 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)353Nm-
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
差 +34kW+3Nm-

EV性能比較



ホンダ リッジライン 2016- 15621
車メーカーWEBサイト
ホンダのピックアップトラック。堂々とした大きさで、トヨタにも負けていない。先進安全装備を標準で装備するなど、安全面にも気を配っている。日本では売られていない。



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 15067
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い！
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。





ホンダ リッジライン 2016-

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