車のサイズを比較シビックタイプR 2022- vs EQS 450+ 2022- 1

車のサイズを比較

シビックタイプR と、EQS 450+ を比較

シビックタイプR の方が 63cmも短く、1100kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

シビックタイプR 2022-

3719

＜車選択　2台目＞

メルセデスベンツ

EQS 450+ 2022-

11806

サイズ比較
シビックタイプR の方が 63cmも短く、1100kgも軽い

A : シビックタイプR 2022-

B : EQS 450+ 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4595mm	1890mm	1405mm
B	5225mm	1925mm	1520mm
差	-630mm	-35mm	-115mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1430kg	2735mm	5.9m
B	2530kg	3210mm	5.5m
差	-1100kg	-475mm	+0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	125mm
B	610L	5	140mm
差	-610L	-1	-15mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	499万円	12.5km/L
B	1578万円	km/L
差	-1079万円	+12.5km/L

最高出力比較

A : シビックタイプR 2022-

B : EQS 450+ 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	243kW(330PS)	420Nm	1995cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	245kW(333PS)	568Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	5.7sec
B	108kWh	700km	sec
差	-108kWh	-700km	+5.7sec

ホンダシビックタイプR 2022- 3719
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している

スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい

３本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発

メルセデスベンツ EQS 450+ 2022- 11806
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。

ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。

リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。

バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。

車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。

ホンダシビックタイプR 2022-