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フリード HYBRID G Honda SENSING と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 0.5cmだけ長く、20kg軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17471

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19873
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 0.5cmだけ長く、20kg軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+5mm +0mm +15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 1360kg 2750mm 5m
-20kg -10mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B L 7 140mm
+0L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 269万円 km/L
-4万円 +20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 14kW(19PS)出力が高い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+14kW+14Nm+6cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B 59kW(80PS)141Nm
-37kW+19Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17471
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19873
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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