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ES 300h と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


ES 300h の方が 51.5cmも長く、295kgも重い

＜車選択　1台目＞

レクサス

ES 300h 2018- 14016

＜車選択　2台目＞

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19010
#ES 300h 2018- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#ES 300h 2018- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#ES 300h 2018- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
ES 300h の方が 51.5cmも長く、295kgも重い

A : ES 300h 2018-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
差 +515mm +40mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2870mm 5.8m
B 1385kg 2640mm 5.2m
差 +295kg +230mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B L 5 mm
差 +0L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +599万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも94kW(128PS)も出力が高い

A : ES 300h 2018-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
差 +59kW+79Nm-

EV性能比較



レクサス ES 300h 2018- 14016
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。



トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19010
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






レクサス ES 300h 2018-

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