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ES 300h と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ES 300h の方が 21cm長く、130kgも軽い

＜車選択　1台目＞

レクサス

ES 300h 2018- 14235

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12538
#ES 300h 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ES 300h 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ES 300h 2018- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
ES 300h の方が 21cm長く、130kgも軽い

A : ES 300h 2018-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4975mm 1865mm 1445mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 +210mm +150mm -425mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2870mm 5.8m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -130kg +0mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B L 8 135mm
差 +0L -3 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 599万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 +231万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも147kW(200PS)も出力が高い

A : ES 300h 2018-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 +59kW+98Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



レクサス ES 300h 2018- 14235
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12538
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





レクサス ES 300h 2018-

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