車のサイズを比較 GS 2012-2020 vs アルテオン 2017- 1

車のサイズを比較

GS と、アルテオンを比較

GS の方が 1.5cmだけ長く、50kg軽い

＜車選択　1台目＞

レクサス

GS 2012-2020

13585

＜車選択　2台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

アルテオン 2017-

15491

サイズ比較
GS の方が 1.5cmだけ長く、50kg軽い

A : GS 2012-2020

B : アルテオン 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4880mm	1840mm	1455mm
B	4865mm	1875mm	1435mm
差	+15mm	-35mm	+20mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1650kg	mm	5.3m
B	1700kg	mm	m
差	-50kg	+0mm	+5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L		mm
差	+0L	+0	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : GS 2012-2020

B : アルテオン 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

レクサス GS 2012-2020 13585
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとしてスピンドルグリルを初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。

フォルクスワーゲンアルテオン 2017- 15491
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの上級モデル、４ドアクーペ。美しさにこだわった、流れるようなそのフォルムは、思わず見とれてしまう。
フォルクスワーゲンのフラッグシップだけあって、実際に見ると、やっぱり美しい。その見た目通り、軽やかに走る感じは、とても気持ちよかった。ただ、フォルクスワーゲン全体に言えることと思うが、ウインカーレバーの感触が、なんだか硬い。そして細いので、無理にウインカーを出すと、折れそうな気がしてしまう。当たりが出てくれば、ちょうどいい感じになってくるのかな。

レクサス GS 2012-2020