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LX600 と、MIRAI を比較


LX600 の方が 12.5cm長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13124

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 17081
#LX600 2022- + MIRAI 2021-



#LX600 2022- + MIRAI 2021-
#LX600 2022- + MIRAI 2021-



サイズ比較
LX600 の方が 12.5cm長い

A : LX600 2022-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
+125mm +105mm +415mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 0kg 2920mm m
+0kg -70mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 5 mm
+0L -5 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 177kW(241PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : MIRAI 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 128kW(174PS)300Nm-
+177kW+350Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh 850km sec
+0kWh -850km +0sec



レクサス LX600 2022- 13124
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



トヨタ MIRAI 2021- 17081
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。












レクサス LX600 2022-

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