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LX600 と、iX xDrive50 を比較


LX600 の方が 14.7cm長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13019

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12932
#LX600 2022- + iX xDrive50 2021-



#LX600 2022- + iX xDrive50 2021-
#LX600 2022- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
LX600 の方が 14.7cm長い

A : LX600 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
+147mm +23mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 2530kg 3000mm m
-2530kg -150mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 5 mm
+0L -5 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、iX xDrive50 よりも80kW(109PS)も出力が低い

A : LX600 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec



レクサス LX600 2022- 13019
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



BMW iX xDrive50 2021- 12932
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





レクサス LX600 2022-

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