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LX600 と、BT50 を比較


LX600 の方が 18cm短い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13398

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 17386
#LX600 2022- + BT-50 2020-



#LX600 2022- + BT-50 2020-
#LX600 2022- + BT-50 2020-



サイズ比較
LX600 の方が 18cm短い

A : LX600 2022-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-180mm +120mm +95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 0kg 3125mm 6.1m
+0kg -275mm -6.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B L 5 mm
+0L -5 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 165kW(224PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : BT-50 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 140kW(190PS)450Nm-
+165kW+200Nm-

EV性能比較



レクサス LX600 2022- 13398
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



マツダ BT-50 2020- 17386
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。




レクサス LX600 2022-

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