車のサイズを比較
レヴォーグ レイバック と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
レヴォーグ レイバック の方が 2cmだけ長く、403kgも軽い
<車選択 1台目>
スバル
レヴォーグ レイバック 2023- 3958
<車選択 2台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52604
サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 2cmだけ長く、403kgも軽い
A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4770mm | 1820mm | 1570mm |
B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
差 | +20mm | -100mm | -56mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1600kg | 2679mm | 5.4m |
B | 2003kg | 2890mm | m |
差 | -403kg | -211mm | +5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 561L | 5 | 200mm |
B | 854L | 5 | 167mm |
差 | -293L | +0 | +33mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 399万円 | 13.6km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +399万円 | +13.6km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ レイバック のトータル出力が 130kW(177PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも128kW(174PS)も出力が低い
A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
差 | -100kWh | -505km | -5.1sec |
スバル レヴォーグ レイバック 2023-
3958
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
52604
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。
modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スバル レヴォーグ レイバック 2023-
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