車のサイズを比較
EQE 350+ と、カローラ スポーツ ハイブリッド GX を比較
EQE 350+ の方が 62cmも長く、1000kgも重い
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EQE 350+ 2022-
10566＜車選択 2台目＞
トヨタ
カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
18241サイズ比較
EQE 350+ の方が 62cmも長く、1000kgも重い
A : EQE 350+ 2022-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
| B | 4375mm | 1790mm | 1460mm |
| 差 | +620mm | +115mm | +35mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 2360kg | 3120mm | 4.9m |
| B | 1360kg | 2640mm | 5.1m |
| 差 | +1000kg | +480mm | -0.2m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 430L | 5 | 132mm |
| B | L | 5 | 135mm |
| 差 | +430L | +0 | -3mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 1248万円 | km/L | |
| B | 248万円 | 0km/L | |
| 差 | +1000万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EQE 350+ 2022-
B : カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | - | - | - |
| B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | 215kW(292PS) | 565Nm | |
| B | - | - | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 90.6kWh | 624km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +90.6kWh | +624km | +0sec |
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
10566
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。
それでも、しっかりした広さが確保されている。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。
トヨタ カローラ スポーツ ハイブリッド G-X 2018-
18241
車メーカーWEBサイト
ショートファストバックスタイルのハッチバックモデル。新世代のプラットフォーム TNGA を採用して、しっかりとした乗り味になった。
メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
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