車のサイズを比較スイフトスポーツ 2017- vs ルーミー G 2016- 1

車のサイズを比較

スイフトスポーツと、ルーミー G を比較

スイフトスポーツの方が 16.5cm長く、140kgも軽い

＜車選択　1台目＞

スズキ

車種選択

スイフトスポーツ 2017-

12755

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

19694

スイフトスポーツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
スイフトスポーツの方が 16.5cm長く、140kgも軽い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : ルーミー G 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3890mm	1735mm	1500mm
B	3725mm	1670mm	1735mm
差	+165mm	+65mm	-235mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	990kg	2450mm	5.1m
B	1130kg	2490mm	4.6m
差	-140kg	-40mm	+0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	120mm
B	205L	5	130mm
差	-205L	+0	-10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	174万円	0km/L
差	-174万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、スイフトスポーツの方が 52kW(71PS)も出力が高い

A : スイフトスポーツ 2017-

B : ルーミー G 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	103kW(140PS)	230Nm	-
B	51kW(69PS)	92Nm	996cc
差	+52kW	+138Nm	-

EV性能比較

スズキスイフトスポーツ 2017- 12755
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。

トヨタルーミー G 2016- 19694
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

スズキスイフトスポーツ 2017-