車のサイズを比較 V40 クロスカントリー 2013-2019 vs レンジローバーべラール 250PS 2017- 1

車のサイズを比較

V40 クロスカントリーと、レンジローバーべラール 250PS を比較

V40 クロスカントリーの方が 45cmも短く、430kgも軽い

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ボルボ

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V40 クロスカントリー 2013-2019

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ランドローバー

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レンジローバーべラール 250PS 2017-

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#V40 クロスカントリー 2013-2019 + レンジローバーべラール 250PS 2017-

サイズ比較
V40 クロスカントリーの方が 45cmも短く、430kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : レンジローバーべラール 250PS 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4370mm	1800mm	1470mm
B	4820mm	1930mm	1685mm
差	-450mm	-130mm	-215mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2645mm	5.4m
B	1980kg	2875mm	5.6m
差	-430kg	-230mm	-0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	324L	5	145mm
B	673L	5	205mm
差	-349L	+0	-60mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	436万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+436万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリーの方が 44kW(60PS)出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : レンジローバーべラール 250PS 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
B	184kW(250PS)	365Nm	-
差	-44kW	+35Nm	-

EV性能比較

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13538
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

ランドローバーレンジローバーべラール 250PS 2017- 13064
車メーカーWEBサイト
RANGE ROVER のミドルクラスSUV。RANGE ROVERの都会的なイメージの外観は、大きく低い車体がかっこいい。RANGE ROVER で統一されている車内の先進的な作りも、その上質さには驚かされる。

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019