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V40 クロスカントリー と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


V40 クロスカントリー の方が 5.5cmだけ短く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13533

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16224
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 5.5cmだけ短く、260kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-55mm -75mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1810kg 2700mm 5.7m
-260kg -55mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 5 210mm
+324L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 8kW(11PS)だけ出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
+8kW+135Nm+492cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 60kW(82PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh km sec
-11kWh +0km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13533
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16224
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・












ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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