車のサイズを比較


V40 クロスカントリー と、アウトランダーPHEV P を比較


V40 クロスカントリー の方が 34cmも短く、560kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13519

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14069
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + アウトランダーPHEV P 2021-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + アウトランダーPHEV P 2021-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 34cmも短く、560kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-340mm -60mm -275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-560kg -60mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 464L 7 200mm
-140L -2 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-96万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 42kW(57PS)出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+42kW+205Nm-391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13519
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 14069
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top