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V40 クロスカントリー と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


V40 クロスカントリー の方が 37cmも短く、550kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13209

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22201
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 37cmも短く、550kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-370mm -90mm -215mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-550kg -225mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 570L 5 180mm
-246L +0 -35mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-149万円 -21km/L

最高出力比較


A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
+0kW+139Nm-520cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13209
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22201
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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