車のサイズを比較 V40 クロスカントリー 2013-2019 vs XM 2023- 1

車のサイズを比較

V40 クロスカントリーと、XM を比較

V40 クロスカントリーの方が 74cmも短く、1160kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

車種選択

V40 クロスカントリー 2013-2019

13706

＜車選択　2台目＞

BMW

XM 2023-

10157

サイズ比較
V40 クロスカントリーの方が 74cmも短く、1160kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : XM 2023-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4370mm	1800mm	1470mm
B	5110mm	2005mm	1755mm
差	-740mm	-205mm	-285mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1550kg	2645mm	5.4m
B	2710kg	3105mm	m
差	-1160kg	-460mm	+5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	324L	5	145mm
B	L	5	220mm
差	+324L	+0	-75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	436万円	0km/L
B	2130万円	km/L
差	-1694万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリーの方が 220kW(299PS)も出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019

B : XM 2023-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	140kW(190PS)	400Nm	1968cc
B	360kW(490PS)	650Nm	4395cc
差	-220kW	-250Nm	-2427cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	145kW(197PS)	280Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	29kWh	km	sec
差	-29kWh	+0km	+0sec

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13706
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。

後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。

スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。

さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。

新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い？見ていて、とても気持ちがいい。

ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。

ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。

電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。

V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。

ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。

BMW XM 2023- 10157
車メーカーWEBサイト

ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019