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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、新型リーフ G を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 5.5cmだけ短く、290kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15580

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62252
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + 新型リーフ G 2017-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + 新型リーフ G 2017-



#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + 新型リーフ G 2017-
#XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 5.5cmだけ短く、290kgも重い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
-55mm +85mm +120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2700mm 5.7m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+290kg +0mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 210mm
B 370L 5 150mm
-370L +0 +60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription のトータル出力が 132kW(180PS)となって、新型リーフ G よりも22kW(30PS)出力が高い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)160Nm
B 110kW(150PS)320Nm
-50kW-160Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-29kWh -270km -7.9sec



ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15580
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・











日産 新型リーフ G 2017- 62252
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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