車のサイズを比較
EX90 と、新型リーフ G を比較
EX90 の方が 47cmも長い
ボルボ
EX90 2023- 10373
日産
新型リーフ G 2017- 62262
サイズ比較
EX90 の方が 47cmも長い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4950mm | 0mm | 0mm |
B | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
差 | +470mm | -1790mm | -1540mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | mm | m |
B | 1520kg | 2700mm | 5.4m |
差 | -1520kg | -2700mm | -5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | mm | |
B | 370L | 5 | 150mm |
差 | -370L | -5 | -150mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 110kW(150PS) | 320Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 40kWh | 270km | 7.9sec |
差 | -40kWh | -270km | -7.9sec |
ボルボ EX90 2023-
10373
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。
ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。
日産 新型リーフ G 2017-
62262
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
ボルボ EX90 2023-
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