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V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、EQS 450+ を比較


V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 46.5cmも短く、480kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16101

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11347
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQS 450+ 2022-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQS 450+ 2022-



#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQS 450+ 2022-
#V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 46.5cmも短く、480kgも軽い

A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-465mm -75mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.7m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-480kg -340mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 529L 5 145mm
B 610L 5 140mm
-81L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1578万円 +0km/L

最高出力比較


A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 34kW(46PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B 245kW(333PS)568Nm
-180kW-328Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-96kWh -700km +0sec



ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16101
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11347
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

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