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XC40 T4 AWD Momentum と、シエンタ ハイブリッド を比較


XC40 T4 AWD Momentum の方が 16.5cm長く、230kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 19001

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 79810
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#XC40 T4 AWD Momentum 2018- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
XC40 T4 AWD Momentum の方が 16.5cm長く、230kgも重い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+165mm +180mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2700mm 5.7m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+230kg -50mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 460L 5 210mm
B 152L 7 145mm
+308L -2 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 T4 AWD Momentum の方が 86kW(117PS)も出力が高い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)300Nm1968cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+86kW+189Nm+472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018- 19001
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。


XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。


ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 79810
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-

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