車のサイズを比較


ルーミー G と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ルーミー G の方が 98.5cmも短く、1030kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 19180

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10916
#ルーミー G 2016- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ルーミー G 2016- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#ルーミー G 2016- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#ルーミー G 2016- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



サイズ比較
ルーミー G の方が 98.5cmも短く、1030kgも軽い

A : ルーミー G 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3725mm 1670mm 1735mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-985mm -230mm +75mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2490mm 4.6m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-1030kg -375mm -1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 205L 5 130mm
B 505L 5 210mm
-300L +0 -80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 174万円 0km/L
B 959万円 km/L
-785万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 182kW(248PS)も出力が低い

A : ルーミー G 2016-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)92Nm996cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-182kW-308Nm-972cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec



トヨタ ルーミー G 2016- 19180
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10916
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





トヨタ ルーミー G 2016-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top