車のサイズを比較ルーミー G 2016- vs XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 1

車のサイズを比較

ルーミー G と、XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription を比較

ルーミー G の方が 70cmも短く、680kgも軽い

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トヨタ

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ルーミー G 2016-

18908

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ボルボ

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XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

15576

#ルーミー G 2016- + XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

サイズ比較
ルーミー G の方が 70cmも短く、680kgも軽い

A : ルーミー G 2016-

B : XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3725mm	1670mm	1735mm
B	4425mm	1875mm	1660mm
差	-700mm	-205mm	+75mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1130kg	2490mm	4.6m
B	1810kg	2700mm	5.7m
差	-680kg	-210mm	-1.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	205L	5	130mm
B	L	5	210mm
差	+205L	+0	-80mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	174万円	0km/L
B	649万円	0km/L
差	-475万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 81kW(110PS)も出力が低い

A : ルーミー G 2016-

B : XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	92Nm	996cc
B	132kW(180PS)	265Nm	1476cc
差	-81kW	-173Nm	-480cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	60kW(82PS)	160Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	11kWh	km	sec
差	-11kWh	+0km	+0sec

トヨタルーミー G 2016- 18908
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

ボルボ XC40 リチャージプラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 15576
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか４輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・