車のサイズを比較
カローラクロス HYBRID G 4WD と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 22cm短く、670kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18553
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10982
サイズ比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 22cm短く、670kgも軽い
A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4490mm | 1825mm | 1620mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -220mm | -75mm | -40mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1490kg | 2640mm | 5.2m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -670kg | -225mm | -0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 407L | 5 | 160mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -98L | +0 | -50mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 280万円 | 26.2km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -679万円 | +26.2km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス HYBRID G 4WD のトータル出力が 125kW(170PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも108kW(147PS)も出力が低い
A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -161kW | -258Nm | -171cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 53kW(72PS) | 163Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 5kW(7PS) | 55Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | -60kW | -185Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | -11kWh | -40km | +0sec |
トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
18553
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。
最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。4WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。
パールホワイト
グレー
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10982
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top